アホはアホで居続けるべきか
ガキの頃に、誰でも一度は試してみたい事ってあったよね?
例えば、
アイスクリームをバケツいっぱい一人で食うとか
ケーキをホールで丸ごと食うとか
何かしらあったはず。
今思えばアホな発想で、実際当時に実行していれば親に叱られていた事項。
大人になった現在ではやってできないことはないが、そんな時間が無い!という前に、そんな発想は浮かばない。
でもよ、気になった事はやってみたくね?
実際、一人でディズニーランドとか行ってる人もいるし、
私何ぞ、スーツの格好で江ノ島観光したり、一人で焼き肉食いに行ったりもしてきた。
この際、アホな事はとことんやろう!
思いついたが吉日。
布団にくるまって寝ていては何も始まらない。
実行あるのみ。
始動!!
んで、
今年一発目のアホな事。
これ↓↓

題して「うどん・そば」
まぁ、"そのまんまやんけ~!"
なのですが。
こんな発想は常人には浮かばないでしょ?
アホな私だからやるんです。
そもそもだ、うどん屋でもソバ屋でもいい。
コイツらは常にセットでメニューにあるじゃない。
それは、行程も似てるしスープも一緒だし、似て非なる物だよね。
"今日はうどん食おう"
とか
"今日は蕎麦にしよう"
などと、メニュー見ながら悩むんだったらさ。
え~い、面倒じゃ
混ぜて食え!
どうせ、麺以外は同じ物だろ!
腹に入れば、皆同じ。
と言う、どーしようもない超ウルトラ・ヘビー級なバカアホ間抜けな発想。
肝心な味ですけどね、
まぁ、そのまんまな味よ!
美味しいけどね、やっぱり麺が二種類あるお陰で感触が変!
それと、蕎麦の香りが引き立たない。
結果からすると、
別々に食った方がいいね♪
「緑のたぬき」の開発者に申し訳ない事をした。
反省はしていない、だからまた次のアホなる旅路へ向かう。
以上、簡潔にレポートしてみました。
きっと、この歳になってもこんな事やってるって事はさ、
私って、死ぬまでアホで居続けるんでしょうね。。
でもさ、毎日生活してて
会社で上司に叱られ、満員電車に揺られて鬱になり、家に帰れば嫁から嫌われる、子供には臭いと言われる.....
そんな人生送っててもさ
笑いは大事よ!
何が幸せ?
三大欲求が満たされた時?いやいや、それは作り出された物。
笑顔って自然に出る物だよね。
その自然の笑いを私は求めたい。
どうしたら笑われるか?
どうやってアホになろうか?
なんかそんな事ばかり考えてる....
こんな私をお許し下さい。
例えば、
アイスクリームをバケツいっぱい一人で食うとか
ケーキをホールで丸ごと食うとか
何かしらあったはず。
今思えばアホな発想で、実際当時に実行していれば親に叱られていた事項。
大人になった現在ではやってできないことはないが、そんな時間が無い!という前に、そんな発想は浮かばない。
でもよ、気になった事はやってみたくね?
実際、一人でディズニーランドとか行ってる人もいるし、
私何ぞ、スーツの格好で江ノ島観光したり、一人で焼き肉食いに行ったりもしてきた。
この際、アホな事はとことんやろう!
思いついたが吉日。
布団にくるまって寝ていては何も始まらない。
実行あるのみ。
始動!!
んで、
今年一発目のアホな事。
これ↓↓

題して「うどん・そば」
まぁ、"そのまんまやんけ~!"
なのですが。
こんな発想は常人には浮かばないでしょ?
アホな私だからやるんです。
そもそもだ、うどん屋でもソバ屋でもいい。
コイツらは常にセットでメニューにあるじゃない。
それは、行程も似てるしスープも一緒だし、似て非なる物だよね。
"今日はうどん食おう"
とか
"今日は蕎麦にしよう"
などと、メニュー見ながら悩むんだったらさ。
え~い、面倒じゃ
混ぜて食え!
どうせ、麺以外は同じ物だろ!
腹に入れば、皆同じ。
と言う、どーしようもない超ウルトラ・ヘビー級なバカアホ間抜けな発想。
肝心な味ですけどね、
まぁ、そのまんまな味よ!
美味しいけどね、やっぱり麺が二種類あるお陰で感触が変!
それと、蕎麦の香りが引き立たない。
結果からすると、
別々に食った方がいいね♪
「緑のたぬき」の開発者に申し訳ない事をした。
反省はしていない、だからまた次のアホなる旅路へ向かう。
以上、簡潔にレポートしてみました。
きっと、この歳になってもこんな事やってるって事はさ、
私って、死ぬまでアホで居続けるんでしょうね。。
でもさ、毎日生活してて
会社で上司に叱られ、満員電車に揺られて鬱になり、家に帰れば嫁から嫌われる、子供には臭いと言われる.....
そんな人生送っててもさ
笑いは大事よ!
何が幸せ?
三大欲求が満たされた時?いやいや、それは作り出された物。
笑顔って自然に出る物だよね。
その自然の笑いを私は求めたい。
どうしたら笑われるか?
どうやってアホになろうか?
なんかそんな事ばかり考えてる....
こんな私をお許し下さい。
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